FC2ブログ

ラグビー対抗戦早慶戦・早明戦観戦記

早慶戦:11月23日(日) 早25-25慶
  応援参加:清水、亀田、松尾、梅橋夫妻、吉田

早明戦:12月7日(日) 早37-24明
  応援観戦:藤田(成)、柏木、梅橋夫妻、吉田

今回から国立競技場が使えないので秩父宮ラグビー場での開催である。晴天にも恵まれ、伝統の一戦らしく両日とも客席は一杯である。優勝は帝京にほぼ決まったが気持ちよく新年を迎えるにお互い負けられない。
早慶戦は引き分けたが内容は完敗である。スクラムは上手く組めない。ラインアウトは取れない。荻野と布巻の4年生コンビの個人技でかろうじて負けずに済んだ。
早明戦はTB深津FB藤田の参戦で小倉、荻野が動きやすくなり、完勝である。やはり藤田の参戦は心強い。これで対抗戦2位、大学選手権「プールD」であり、正月2日の準決勝(秩父宮)、決勝1月10日(土)味の素スタジアムまで楽しめそうだ。
早明戦を見ながら思い起こした。‘87年12月6日(日)雪降る国立競技場であの劇的勝利を!SH堀越が1年、前半は早7-7明で折り返すと、後半今泉のPGで早10-7明でロスタイム。明治のFWに押されゴールポスト釘付け出迎えたノーサイドの笛。勝利である。両軍30余名の戦士は泥まみれで握手しあった。早稲田は対抗戦5年ぶりの優勝であった。
数えて昨年の早明戦は国立競技場最後の早明戦になり、激戦後のユーミンの「ノーサイド」で送られて夕暮れ迫る競技場を後にした。
勝負もさることながら、色々な思い出が頭をよぎり、さわやかな後味を残してくれるラグビーはやはり「ノーサイド」に相応しい。
                          文責:吉田昌雄
リンク
月別アーカイブ