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「町田稲門俳句同好会」初句会

1月21日(水)、18:30~21:00、町田文学館・ことばランド-3f
参加者;木内宗雄(s36・文、同好会会長)、三遊亭らん丈(h19・社)
高橋 大(s20年代卒、84歳)、西川新八郎(s38・理)

昨年末に発足した同好会の第1回句会であり、初句会(新年の句会)が開催されました。その様子をお伝えし、こらから参加して頂けるかもしれない方々への御案内とします。1週前に投句、当日自作以外から選句投票、各句について評・感想を述べあった。多い選(3)を得た2句を紹介。話題になった句の相互添削結果とその経過を紹介します。
なお、当季自由詠(3句)の他にあらかじめ兼題として「淑気」「読初」が出されていた。

多選句1:「角袖に腕通す音淑気なり」(らん丈)
兼題句
「なり」は「かな」でよいのでは、の意見あり。
角袖は和服の上に羽織る名の通り袖が角型のもの。作者は落語家でもある。
多選句2:「きしきしと足袋のこはぜのしまりかな」(芳村=西川)
当季自由句
話題の句:「知識こぼさぬようゆっくり歩む大試験」(らん丈)、当季自由句
「こぼさぬよう」が発見、「大試験」は春の季語、「大」が卒業試験等の意。
定型にしたら如何なものかの意見交換から、
「丸暗記こぼさぬように大試験」が生れた。だいぶ良い、で一致。本人同意。
などとやり取りする句会です。


次回は、2月18日(水)同時間、同所。
兼題は「すみれ」と「うらら(か)」です。
参加をお待ちします。2月11日(水)中にFAXにて西川まで投句願います。
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