FC2ブログ

「秋の墓参会」への参加報告

今回、早稲田大学春秋会主催の「秋の墓参会」に初参加しました。
母校縁の方々の墓参と言う事で、まず会費の3,000円を払い10人程度で都電にて早稲田から雑司が谷へ移動、このグループには相模原校友会の戸塚幸吉先輩、応援団OBの石田明人氏もおり、 和気藹々です。
御存知かと思いますが都立「雑司が谷霊園」は私が知ってる限りでは永井荷風、東條英機、小泉八雲、大河橋蔵、愛知揆一、泉鏡花、いずみたく、サトーハチロー、江戸屋猫八、千葉定吉(坂本竜馬の剣の師匠)、金田一京助、古川ロッパ、窪田空穂、市川左団次、白鳥庫吉、竹下夢二、島村抱月、夏目漱石、尾上菊五郎、ジョン万次郎、川口松太郎・浩・三益愛子・野添ひとみ、安藤鶴夫etc埋葬されております。
最初、我々は早稲田大学校歌作曲者・東儀鉄笛先生の墓所清掃し墓参後、応援団OB石田氏の指揮の下、校歌1番(直ぐ側が民家の為)を抑え気味に歌う、続いて母校第一応援歌「紺碧の空」の作詞者・住 治夫先生の墓所清掃墓参の後、同様に「紺碧の空」を歌い、次に進む。
この墓地最後の墓参は「学生野球の祖」安部磯雄先生の墓所を清掃・墓参してここでは校歌を歌う。
ここまでは墓所にお清めの水や清掃道具そして花束は持参。昼は恒例の蕎麦屋「甲州屋」でお清めをしつつ蕎麦の昼食。午後は徒歩で文京区大塚の護国寺(1681年犬公方で有名な徳川綱吉の母・桂昌院の願いで建立)へ移動。
大隈重信先生の墓所である。初めての訪問で胸躍る気持ちと敬虔な気持ちで参加。境内に入り、大隈先生の眠る墓所へ、墓所は100坪以上もある。入り口の門の前にシメントリーの鳥居がある。お寺内に鳥居が在るのは神仏混交の名残とか。
この鳥居の由来やいろいろな事を講和していただく。ここは清掃道具は完備しており、軍手、ほうき、ちりとりで参集した仲間と15人程で1時間ほど草取り、水をかけ墓石の清掃等をする。明治の大政治家の墓所は違うものだと関心関心!
大隈先生は実家の佐賀では「髪の毛」を埋葬して仏となっていますが、ここ護国寺では神道で「神」となり、戒名はない。
全員で神道にのっとり二礼二拍一礼で墓参し、早稲田大学校歌を3番まで心置きなく歌い、全ての行事を終了しました。墓参は春・秋の年2回が恒例となっており、町田からは「中島姉妹」参加しているそうです。
町田稲門会の皆様も、「護国寺」を訪ね大隈先生の墓前に立ち、墓参してみては如何でしょうか!!
以上簡単ですが、ご報告致します。

町田稲門会  幹事長  守屋  孝

墓参会2

墓参会1

リンク
月別アーカイブ